朝日新聞の勧誘について。：★はじめてのブログ（暫定）★：SSブログ

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朝日新聞の勧誘について。　[朝日新聞(笑)] [編集]

新聞を作る側だけでなく、売る側でも不祥事が相次いでいるようです。

毎日新聞の販売員が、購読を断られたことに腹を立て玄関で暴れた。
変質者小林薫の次は、乱暴者かと呆れるばかりです。
そもそもビールを飲んで勧誘するなど接客業として、
いや、仕事として考えられないのではないでしょうか。

毎日新聞に限らず、新聞の販売員（拡張団）というのは
得てしてタチの悪い奴らが多すぎるとは思いませんか？

私の経験上からだと、朝日新聞の販売員が度を越えて悪辣です。
今回はいくつか過去実際の体験談を挙げてみたいと思います。

『恐怖！朝日新聞勧誘員』
一人暮しを始めたばかりのころの事。
友人と数人で談笑中、インターホンがなったので返事をすると、
「朝日新聞でーす」
とのこと。取る気も無かったので、
「いりません」
と断ってインターホンを切ると再度鳴らします。
話だけでもと言うので「忙しい」というと、
今度はドアをガンガン叩き出すんです。
無視していると大声で
「出てこい！オラァ」
とヤクザ顔負けの言葉で脅してくる始末。
一緒にいた友達や、その彼女は恐怖に怯えまくり。
覗き穴から見てみると朝日新聞の上着を着たチンピラ風貌の姿。
そのうち、新聞受けのトビラを開いてそこから
「いるのわかってるんだぁ！出て来いコラァ！！」

闇金融でお金を借りた覚えはありません。
結局、１時間近く粘って帰っていきました。
後日、担当の新聞店に苦情の電話を入れると、
「読売新聞じゃないですか？よく朝日の名前を使って勧誘するんですよ」
は？
何のメリットがあるわけ？
そもそも、しっかり朝日新聞のジャケット着てましたけど。

『泣き落とし大作戦。（身分詐称）』
これはそれからしばらく後のお話。
ピンポーン。
「お届け物で～す。印鑑お願いします。」
宅配便だと思い、何の疑いもせずドアを開けると、
「朝日新聞です。お届け物で～す。」
と言いながら洗剤やら何やらを勝手に玄関に並べ始めました。
おいおい。フリマでも開催ですか？
たしかにお届け物だけどさ・・・。
って、印鑑は契約書に押すのかぁ！
う～ん。なかなかやるねぇ。でも断っちゃうよ～。
「いりませんから。帰ってください。」
と断ると、えんえんと、契約が取れないとクビになるだの、
チームで契約とってて、相手に負けられないだの泣き落とし作戦。
それでも断ると、クオカードとビール券の嵐。
結局、クオカード１万円分と、ビール券５千円分で、３ヶ月。朝刊のみ。
金額的には儲けてるんですが、買った気がしないのはなぜでしょう。。。

『強制宅配』
これはもうず～～っと前のお話です。
小学校の頃、家にどうしても取ってくれと朝日新聞の勧誘員が。
そのしつこさに根負けして３ヶ月だけ取った母。

そして、３ヵ月後・・・

３ヶ月が過ぎても常に配達される新聞。
販売店に何度も文句を言っても、一向に止まる気配なし。
挙句の果てに集金日に集金しにやって来ました。
「契約は３ヶ月のみ。払う気は無い。」
親が言うと、
「なら、今までの１か月分の新聞と折込広告全て出せ！」
無理だと言うと、
「ならお金は払ってもらう。」
記憶が曖昧で結局どうなったかは知りません。

記事だけでなく契約書まで捏造するのは止めていただく思います。

『捨て台詞』
これは最近、父が経験したことです。
「朝日新聞ですけど、新聞とってください。」
「思想が違うからいらない。」
「知的な人は朝日読むんだけどね～」
と言って帰っていったそうです。

勝手に勘違いして思い上がっててください。

とまぁ、いろいろあるわけですが、なぜか朝日ばかり。
別に朝日だけを槍玉に挙げるつもりはなくても、
朝日新聞以外に迷惑をかけられた経験がないんですよ。
もう何年も一人暮らししてるんですけどね。。。

やっぱり、
「朝日はインテリが作ってヤクザが売る新聞」
てのは本当なんでしょうか。
後ろ半分だけ。
正しくは、
「嘘吐きが作ってヤクザが売る新聞」ですからね。