孫正義、売国行為ふたたび。 [ソフトバンクに物申す。]
携帯電話の800MHz帯域での参入を却下されたソフトバンク。
前回、アメリカに外圧を要請するというとんでもない売国行為を働いた孫正義。
アメリカの極めて常識的な、「特定企業の肩は持たない」という判断により、
前回の売国行為は、弊害をもたらさずに過ぎ去った。
今度は、国際電気通信連合泣きついたようである。
駄々をこねてる子供でしかない。
哀れだ。
何度も言うように、今回の800MHz帯域は、再編である。
細切れになって使いにくい800MHz帯域を、綺麗に整理整頓する。
それが目的であり、再分配では無い。
何度総務省や、他の事業者から言われれば気付くのか。
孫正義は、本当に聞き分けのないガキでしかない。
孫正義はユーザーの利益を声高に主張しているが、
それは詭弁に過ぎないどころか、全くの虚構であると言わざるを得ない。
既存のユーザーに不利益を与えるような方法での参入なのだ。
気になる噂も存在する。
未確認の情報によるので、正確な事は言えないが、
-----未確認情報-----------------------------------------------------------
先月から順次発売されているFOMA901シリーズには、
800MHzと2GHzのデュアルバンド方式を採用する予定だったらしい。
しかし、ソフトバンクが参入の意向を示すなど、業界内をかき回した為、
延期せざるを得なくなってしまったという。
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この噂がもしも真実であるならば、
実際に既存ユーザーへの弊害が既に起こっている事になる。
この点についてはもう少し調べてみたいと思う。
何はともあれ、国際世論に訴える行為によって、
ソフトバンクは新たな売国行為をしたと言えるだろう。
完全にユーザーを無視し、己の利益のみに固執する孫正義。
しかも、ユーザーの利益を騙っているのだから一層タチが悪い。
彼に騙されている人は一刻も早く目を覚ますべきである。
ソフトバンクの携帯参入ではユーザーに利益は生じまい。
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