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日韓のEEZ境界線画定交渉では、絶対に譲るな [韓国~お隣の問題国家~]

対日EEZ画定交渉、竹島基点に・韓国大統領府

 【ソウル=峯岸博】韓国青瓦台(大統領府)の徐柱錫(ソ・ジュソク)安保政策首席秘書官は5日のKBSラジオ番組で、東京で12日から開く日韓の排他的経済水域(EEZ)の境界線画定交渉で、両国がともに領有権を主張する島根県の竹島(韓国名・独島)を韓国側EEZの基点と主張する方針を明らかにした。

 徐氏は韓国政府に設置した竹島問題チームの責任者。「最近の色々な状況をみると、独島を基点として主張せざるを得なくなったと判断している」と表明した。EEZ交渉と竹島の領有権を結び付ける韓国政府の姿勢を明確にしたもので、EEZ交渉は難航必至だ。

繰り返すが、竹島の不法占拠は韓国による明確なる侵略行為である。

これ以上韓国による既成事実の積み上げを許してはならない。
韓国に対しては明確に抗議し、竹島を返還させるべきである。

日本には実力行使に出てでも奪還する、という気概が感じられない。
だから韓国がいつまでも付け上がるのである。
韓国は李ラインによって一方的に奪った事実がある。
おそらくそれらの後ろめたさがあるのだろう。
竹島には軍隊を駐留させていはいない。
そして国際司法裁判所の舞台にも出てこない。

竹島は我が国固有の領土である。
12日からの交渉では、それをしっかりと念頭に置いた上で交渉に臨んでいただきたい。
今回の排他的経済水域の交渉では絶対に譲ってはならない。
日本は、竹島を基点として排他的経済水域を決定すべきである。

もはや曖昧な決着は許されない。
竹島を基点とした日韓の中韓線の画定がなければ、韓国との決裂しかない。


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都合のいいときにだけ日本に擦り寄る韓国 [韓国~お隣の問題国家~]

米国で5月に売れた自動車、4割が韓国・日本車

  5月の米国新車販売市場で外国産車のシェアが過去最高を記録した。 
  ブルームバーグ通信によると、5月の外国車の米国市場シェアは40.2%となり、1年前に比べて3.9ポイント高まった。 40%台を記録したのは昨年10月以来2度目。 燃費が米国消費者の購買に影響したと、ブルームバーグは伝えた。

  現代(ヒョンデ)・トヨタ・ホンダなどの販売台数は昨年に比べて大きく増えた半面、米ビッグ3のGM・フォード・ダイムラークライスラーの販売台数は14~22%減少した。 車種別には現代車の「ソナタ」、トヨタの「カローラ」、ホンダの「シビック」などが好調だった。

  現代・起亜(キア)車の場合、先月6万9008台を販売し、シェア4.7%を記録した。 昨年5月のシェアは4.6%(6万5926台)だった。

 GM・フォードに次ぐ米国市場3位のトヨタの先月販売台数は23万5708台だった。 シェアは前年に比べて2.4ポイント上昇した15.8%。
 ホンダはシビックとアコードを前面に出しながら前年同月比およそ2万台増の14万1810台を販売した。 
  しかし日産の販売台数は約7000台減の8万6000台余にとどまった。

ん?
4割が韓国・日本車?
なんだか腑に落ちないので、計算してみる。

米国での先月の総売上はトヨタから計算すると、23万5700台÷15.8%=150万台

次に、各日本車は、
トヨタ 23万5700台・・・15.8%
ホンダ 14万1800台・・・9.5%
日産 8万6000台・・・5.7%
3社を合わせると、30.9%になる。

韓国車は現代・起亜で4.7%だという。
残りの4.6%が定かではないが、全て韓国車と仮定したとしても9.3%
日本車が3割、韓国車が1割弱だ。
それを日韓車で4割と韓国の新聞が報道するのだからタチが悪い。

気色悪い。
一緒にするな。
こんな時にだけ日本を混ぜないでいただきたい。
データを分けていただきたい。

日本の売上高を利用して、自尊心を保てるのだろうか。

彼らにはプライドの欠片すらないのか。
具体的なデータで日本と渡り合う気は無いのか。
結局は韓国のデータなどその程度の根拠しかない。
韓国の竹島に対する領有権の根拠だって、所詮その程度だ。


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韓国から島根県のウェブサイトに大量アクセス、いい加減大人になれ [韓国~お隣の問題国家~]

島根県HPに大量アクセス 竹島問題で反発か

 島根県のホームページに韓国のIPアドレスから日に200万回を超す大量のアクセスがあり、一時つながりにくくなるなど障害が出ていたことが1日、分かった。県はサイバーテロの可能性があるとみている。
 「独島(竹島の韓国名)は韓国の領土」という内容のメールも大量送信され、竹島問題をめぐる反発が背景にあるとみられる。
 県情報政策課によると、5月31日午前9時ごろから、多いときで1秒間に100回近くのアクセスがあり、同日のアクセスは計約210万回と前日の約130倍に上った。
 また31日午前9時45分ごろから約10分間、同じIPアドレスからメールが県に約1100件送信された。「独島は韓国の領土だ」などと日本語、ハングル、英語で書かれていた。

またも韓国によるサイバーテロまがいの行為だ。
通常の利用者にも迷惑のかかる行為で、なんとも迷惑な話だ。
韓国の大人気ない対応には、呆れるばかりだが、
島根県には毅然とした対応を続け、竹島奪還を目指していただきたい。

しかし、いつまで経っても進歩の無い国だ。
『モラル』を身に着けない限り、韓国は一流にはなれまい。

いっそのこと、韓国からのアクセスを全て遮断してはどうだろうか。
もしくは、100分の1にすることも、技術的には十分可能なはずだ。
もちろん、島根県だけではなく、日本に対してである。
島根県民や正当な利用者に支障があるようでは、それもいたし方あるまい。

何度同じ台詞をここで主張したかわからない。
竹島は歴史的にも日本の領土である。
文句があるなら国際司法裁判所でどうぞ。

と。
それもせずに不当な占領を続ける行為は正当性に欠ける。
それほどにも自信があるのなら国際的にも白黒をつけるべきではないのか。


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どこまでもお粗末な盧武鉉大統領 [韓国~お隣の問題国家~]

「日本は優越感と劣等感が混在」盧大統領が批判

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は19日、植民地支配経験に起因する優越感と、敗戦による劣等感が混在している日本の行動が北東アジア秩序に不安要因になっているとの認識を示した。青瓦台(大統領府)でシンガポールのリー・クアンユー顧問相(元首相)と会談した席で述べた。北東アジア地域は歴史問題により統合と協力に障害要因が存在していることを指摘した上で、この地域の協力は経済的側面だけみても相互の利益が多いだけに、韓国としても域内協力に向け継続して努力していく考えを明らかにした。

廬武鉉大統領はどこの国と会談しても日本の中傷しかしないらしい。

惨めだ。
哀れだ。
いや、私が惨めだと言う前に自覚はしないのだろうか。

自らの国に対する劣等感を、無理矢理日本に押し付けて納得しようとしている。
ただそれだけである。

かなり哀れだ。

自国より優れた存在である日本を糾弾することでアイデンティティーを保ってきた。
それが無力化してきた今、韓国は迷走している。
自らのアイデンティティーを求めて。

優れた隣国を叩くのは一時的には効果があろう。
しかしそれはその場しのぎでしかない。

他国を無理矢理卑下して自国を慰めるのではなく、国内に目を向けた方が賢明だ。
もしくは切磋琢磨すべきだ。
そうした建設的な対応を学ぶべきだ。

そろそろ反日という麻薬にも耐性ができ始めているのではなかろうか。

そもそも韓国に対して優越感など抱かない。
仮に抱いたとしてもそれは、100年近く前の韓国併合に由来するものではない。
どこまで無知でどこまで馬鹿なのだろうか・・・。


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廬武鉉大統領、『空気を読む』ことを覚えた方がいい [韓国~お隣の問題国家~]

盧大統領、アナン事務総長の前で日本を正面から批判

  盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が16日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で、訪韓中のアナン国連事務総長と会い、独島(ドクト、日本名・竹島)問題など日本の過去の歴史に対する態度を正面から批判した。

  アナン事務総長はこの日、昨年モスクワで行われた第2次世界大戦戦勝60周年記念行事に触れながら、「当時、勝利国と敗戦国がすべて集まり、過去を反省して未来の和合のための決意をしたことに感動した」と述べた後、「アジアでもそれが可能かどうか知りたい」と尋ねた。

  盧大統領はこれに対し、「われわれは北東アジアの平和・協力を最も望む国家」とし、「そういう次元で金大中(キム・デジュン)政権時にも韓日新パートナーシップ宣言をし、私も就任後、小泉首相に会って未来のための約束をしたが、むしろ日本が過去の問題を持ち出して難しくなっている」と指摘した。

  盧大統領は特に、東海(トンへ、日本名・日本海)周辺の地図まで描きながら、アナン総長に「独島は日本が日露戦争当時に強制的に占領したものだが、日本の指導者がこれを忘却している」と説明した。

  盧大統領はまた「現在の状況は、歴史問題に対する日本の一部の政治家の認識から始まったもの」とし、「日本側が歴史を認めて誠意ある態度を見せることが重要だ」と繰り返し強調した。

  アナン総長は「今回の訪韓で、韓日関係が非常に重要な問題であることを改めて感じた」と述べた。

呆れてモノが言えないとはこのことだ。

廬武鉉がアナン事務総長に会うと知った時点で、
『アナン事務総長がひたすら日本への悪口雑言を聞かされる』
であろうことは容易に想像できた。
アナン事務総長にはお見舞い申し上げたい。
そんなことより韓国よ、滞納している国連分担金を早く支払ったらどうか。
と私が代弁しよう。

私が呆れたのはそのことではない。
廬武鉉のその程度の行動はブログのネタの価値すらない。

>むしろ日本が過去の問題を持ち出して難しくなっている

は???
過去を持ち出すな?
寝言は寝て言えと、ママから教わらなかったのか?
どの口がほざくのか。

日頃、事あるごとに過去を持ち出しているのは紛れもない、貴国だ。

韓国が自国民にどう伝えているかは知らないが、竹島は我が国の領土だ。
それは疑いようのない事実である。
一方で韓国の主張は根拠がなく、証拠の捏造までしているようだ。
自分の都合だけで時に過去を持ち出し、時に過去を持ち出すことを批判する。
なんとも解り易すぎて滑稽ですらある。

まったくアナン事務総長も災難だったろう。
場の雰囲気を読めない事ほど『イタイ』ものはない。

アナン事務総長は日本に対する悪口を聞く為に韓国へ来たのか。
そろそろ廬武鉉も空気を読むことを学ぶべきだ。

-------蛇足。
改めて確信した。
韓国では相当のバカでも大統領になれるらしい。


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廬武鉉大統領、歴史に対する無理解で愚かな発言 [韓国~お隣の問題国家~]

盧大統領、UAEとエネルギー備蓄事業で合意 
 
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が8泊9日にわたるモンゴル、アゼルバイジャン、アラブ首長国連邦(UAE)の歴訪を終え、15日帰国した。

(中略)

 盧武鉉大統領は14日にはドバイに移動、モハメット首相と会談し、両国の協力方案などについて論議した。盧武鉉大統領はまた、サムスン建設が世界で最も高いビルを目標に建設中のドバイタワーの建設現場を視察した。

 盧大統領はこの日、両国の経済人夕食懇談会でドバイの都市建設を称賛し「世界中からたくさんの人が訪れる万里の長城やピラミッドも、結局は戦争による抑圧と搾取の結果として積み上げられた、他人の苦痛を担保にした不道徳な遺跡といえる」と語った。

 盧武鉉大統領は「しかし、皆さんが作ったこの(ドバイの)森は、まさに奇跡」とし「ドバイの緑の森、美しい都市は創造と平和が共存する人間の尊い価値を実現する美しい想像物」と話した。

不道徳なのは歴史ではなく、貴方の発言である。

文明や文化、歴史を真っ向から否定する発言だ。
なぜ、歴史を現代の尺度でしか計れないのか。
当時の歴史的背景や、文明に対する無理解を表す発言だ。

歴史には当時の正義がある。
それを理解せずに現代の感覚で批判しているだけだ。
無知で愚かとしか形容のしようがない。

なるほど。
日韓併合も現代の尺度で批判しているのだろう。
大統領がこの有り様では韓国の文化的成熟度が計り知れよう。

だいたい、他国を讃える発言の引き合いに他国を貶める点も非常識だ。

-------蛇足。
いくら韓国が捏造でしか誇れる歴史がないからって・・・。


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韓国、竹島問題で逆ギレ [韓国~お隣の問題国家~]

<竹島問題>日本の答弁書に韓国外交通商省が反論

 韓国外交通商省は12日、日本政府が竹島問題で閣議決定した答弁書について、「納得できない」と反論する報道官論評を発表した。論評は「『遅くとも17世紀半ばには日本が領有権を確立していた』との答弁書の部分は、日本側作成の歴史文献を見てもまったく事実ではない」と指摘、「独島(竹島の韓国名)が不当に強奪された歴史的事実を日本政府は直視すべきだ」と述べた。

納得できない?
現実を見ようとしていないだけだ。
納得しようとしていないだけだ。

ならば、何故支配している側が声を荒げるのか。
ならば、何故国際司法裁判所で堂々と戦おうとしないのか。
感情的になるのではなく、正当な根拠を提示してしかるべきだろう。

いや、実効支配しているのだから日本の戯言としておけばよいはずだ。
それにいちいち目くじらをたてるとは、根拠のなさの現われではないか。

日本がいつ竹島を強奪したというのか。
韓国が一方的に強奪したのである。
それを、何故我が国が強奪したなどとほざけるのか。
逆ギレでしかない。

もう一度確認しておく。
竹島は、我が国の固有の領土だ。
それは歴史的な資料を見ても、明らかである。
韓国は捏造した資料ではなく、根拠ある資料をあたるべきだ。

自らの犯した現実を直視すべきは韓国である。
我が国ではない。

付け加えるが日本と韓国の間にある海は、東海ではなく日本海だ。


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日本を北朝鮮と同列視する韓国は立場をわきまえよ [韓国~お隣の問題国家~]

日本「脅威」北朝鮮並み 韓国ラジオ世論調査 安全保障、竹島問題が影

 【ソウル7日原田正隆】韓国で実施された「韓国の安全保障を脅かす国」に関する電話アンケートで、最も多かったのは「北朝鮮」(30、8%)、小差で「日本」(29、5%)が次いだことが分かった。竹島(韓国名・独島(トクド))領有権をめぐる最近の日韓対立が強く反映したとみられる。

 韓国CBSラジオが世論調査機関に依頼し、全国の成人526人を対象に4月26日に実施。日本に続く国は米国(15、5%)、中国(11、4%)、ロシア(0、8%)だった。

 また、竹島問題と関連した「韓日首脳会談の必要性」については、「首脳会談でより具体的ではっきりした立場を日本の首相に伝達すべきだ」が63、3%に上ったが、「立場の差があまりにも歴然としているため首脳会談を行う必要はない」も24、1%を占めた。=2006/05/08付 西日本新聞朝刊=

そこまで思われている国だ。
日本が態度を軟化させ、譲歩しても意味がないのではなかろうか。
この際だ。とことん嫌われてみてはどうだろう。

立場の差があまりにも歴然としているとはいかなる意味か。
国際法上も日本の立場が揺ぎ無いと自覚しての発言か。

今の韓国は反日に凝り固まるあまり、自分の立場を見失っている。
日本に頼って発展した事を忘れてはいまいか。
現実を見るべきだろう。
現実から目をそらして進歩は望めない。

この先、わが国と敵対関係にあることが韓国にとって利益になるのか、そうでないのか。
それすらもわからないようでは亡国の道をたどる。
国民の前に、指導者がまずそれを自覚せねばなるまい。
愛国心を鼓舞して反日を煽ることで支持率を上げてもその場しのぎにしかならない。
大局的な目線で韓国の将来を考えるべきであろう。


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ついに食べた!やめるられる、止まる、韓国の『偽かっぱえびせん』 [韓国~お隣の問題国家~]

何年か前から一部で話題になっていた韓国の偽かっぱえびせん、『セウカン』
ついに、入手することができた。

食べてみた。

詐欺だ。

え?
どこがえびせんだろうか?
全くと言っていいくらいエビの風味は無い。
本家『かっぱえびせん』とは似ても似つかない。

むしろキムチの味がするんですが・・・。

さらに、口の中でとろけるような感覚はさながら、
『ハートチップルのやる気を削いだ感じ』

はっきり言ってマズい。
しかも、食感にバラつきがある。
キムチ風味で形のわりにやる気の無い食感のかっぱえびせんに似たお菓子。
なんとも食が進まない。

コンビニまで走って本家『かっぱえびせん』を買ってきた。

カルビー万歳。
カルビー「セウカン」の存在は把握しているようだが、
これはカルビーの圧勝。
いくら外見だけ真似をしても本家には程遠い。

Q.海外で「かっぱえびせん」に似たパッケージを見ましたが・・・
A.
韓国製の、かっぱえびせんと似たお菓子があることは
カルビーでも把握しておりますが技術提供等はしておりません。
かっぱえびせんは1964年発売のカルビーのオリジナルです。
パッケージのデザイン、商品名とも日本では商標登録をしています。  
(かっぱえびせんスペシャルサイトQ&Aより)

パッケージだろうと、お菓子の形だろうと好きなだけ真似してください。
カルビーの余裕も理解できるというものだ。

右下にあるノンフライの表記デザインまでパクるとは・・・。
私は韓国語を理解する能力は無いがなんて書いてあるかわかった。
『カルシウム115ミリグラム/1袋』に違いない。

この先、二度と買うことはないであろう
『やめられる、止まる、韓国かっぱえびせん(偽)』
なんとも麻薬の様なお菓子である(笑)
頑張れ韓国。


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韓国が竹島資源調査、これ以上の横暴を許すな [韓国~お隣の問題国家~]

韓国が竹島利用計画策定…41億円かけ漁業・資源調査

 韓国政府は4日、同国が実効支配している竹島(韓国名・独島)の「持続可能な利用のための基本計画」を発表した。

 今年から2010年までの5年間に計約342億5000万ウォン(約41億5000万円)をかけ、周辺海域の漁業・天然資源などの調査や「領有権強化」に向けた管理体制の整備などを行うとしている。

 計画は海洋水産省や外交通商省など7省庁と民間専門家で構成される委員会の審査を経て策定された。<1>生態系・環境の保全<2>海洋水産資源の利用<3>島内施設の管理・運営<4>知識や情報の提供<5>鬱陵島と連携した管理体制の整備――の5分野からなる。

本題に入る前に読売新聞に指摘しておきたい。

実効支配ではない。
不法占拠だ。

これ以上韓国の横暴を許してはならない。
日本政府は、抗議ではなく、調査を実行に移すべきだ。

いつまでも『話し合い』をしていても解決は望めない。
誠意の無い対応でかわされ、引き延ばされるのがオチである。
その間に韓国は既成事実を積み重ね、不法占拠をゆるぎのないものにしてしまう。

いまだに「話し合いでの解決を」などとのたまう日本はどこまで呑気なのか。

既に韓国による不当な日本漁船の拿捕によって、漁業資源を失っている。
その上、鉱物資源までも失うというこれ以上の損失は許されない。
日本はまず、中断していた調査を継続し、竹島の返還を強く求めるべきだ。


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