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韓国は真実を見つめる勇気を持て [韓国~お隣の問題国家~]

「盧大統領は10月訪中に期待」潘基文長官

   【ソウル24日聯合】外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官は24日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は10月に中国を訪問し、北朝鮮核問題と経済協力問題について緊密に話し合うことを期待していると伝えた。人間開発研究院の招きでソウル市内のホテルで行った講演で述べたもの。中国は経済的にも重要な上、朝鮮半島の平和安全、核問題解決において建設的な役割を担うパートナーだと述べた。
  潘長官はまた韓日関係について、歴史的な根源を絶たなければ現状を打開することはできないと前提した上で、「それができる主体は日本」と述べた。靖国神社参拝や歴史教科書の歪曲(わいきょく)を行わず、独島領有権を主張することがなければ、すべての問題は解決されると強調した。

申し訳ないが何れも受け入れる訳にはいかない。

歴史から目を背け、民族の自己愛を満たすために
『歴史の立て直し』
と言いながら歴史の捏造を繰り返すのは貴国だ。
己を冷静に見つめ直す方が進歩があるのではないだろうか。
『臭い物には蓋をしろ』
『都合が悪い物は日帝に責任を擦り付けろ』
ではいつまで経っても他国から認められない。
真実を正面から見つめる勇気が必要だ。

竹島問題に関しても同様だ。
事実は事実として受け止めねばなるまい。
自己の正当性を主張するなら、第三者の審判が必要だ。
『事実は事実だから必要ない』
では聞き分けのない子供だ。
正々堂々と国際司法裁判所でケリをつけようではないか。

靖国問題については口を出す権利は貴国にはない。
日本人の問題であり、内政問題だ。

一体何度同じことを言わせるのだろうか。
どこまで本気なのか知らないが、
韓国は真実を見据えることを覚えた方がいいのではなかろうか。


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コメント 1

ファイブ

歴史のたてなおしって何ですかね、前から思ってたんですけど。
伝え方の見直しとかならわかるんですが、歴史は歴史であって立て直せないと考えますが...まー、何でも人のせいなきーさん達にはそんな思考はないか。
by ファイブ (2006-08-25 13:25) 

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