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山崎拓、まだ訪朝にこだわる理由は何か [ニュース、時事ネタに一言。]

参院選敗北なら安倍首相退陣=訪朝に意欲-自民・山崎前副総裁

 自民党の山崎拓前副総裁は5日、福岡市内で開いた地元後援会の賀詞交換会であいさつし、今年夏の参院選について「与党が(非改選議席を含めて)過半数を割ると国政運営はまひし、ひいては政権交代を余儀なくされる」と述べ、参院で過半数を維持できなければ安倍晋三首相の退陣は避けられないとの見方を示した。
 また、北朝鮮の核問題に関する6カ国協議が進展しないことに触れ、「今一番大事なのは朝鮮半島の非核化だ」と指摘。その上で「自ら対話と説得の努力をしたいと考えている」と述べ、核問題解決の糸口を探るため自ら訪朝することに意欲を示した。

そのまま帰って来なくていい。
なぜ日本が何度も北朝鮮に出向かねばならぬのか。
老いぼれ政治家が訪朝したところで、事態の打開は望めない。

対話や説得は十分過ぎるほど行われた。

北朝鮮は全く誠意を見せず、日本を敵国扱いだ。
もはや北朝鮮との対話で得られるものなどない。

一体何を考えて山崎拓は北朝鮮にこだわるのか。
何を期待しているのか。
下半身が呼ばれているのか。

山崎氏は、日本に奉公するつもりが本当にあるのか、疑問である。

-------蛇足。
もっとも、既に影響力の無い過去の人であるが・・・。


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